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愛犬との暮らしの中で、なにげなく写真を撮っていた方も多いはず!そんな愛犬の写真を、撮る時も、撮った後も、もっと楽しんじゃおうというのが『いぬPHOTO』です。『愛犬との暮らしを写真でもっと楽しく!』をスローガンに、楽しい『いぬPHOTOライフ』をみなさんと一緒につくり上げていきます。
いぬPHOTO撮影の心得
いぬPHOTO撮影の心得
いぬPHOTO撮影の心得愛犬と一緒に出掛けた先の素敵な風景や季節の草花、イキイキと走る姿は愛犬と過ごした日々の思い出として写真におさめる方が増えています。しかし、撮影に夢中になってしまうと思わぬトラブルにもなりかねません。愛犬との撮影を楽しむためにもマナーやルールを守り楽しい思い出も一緒に写真におさめてください。 | 撮影場所(その1)1)公共施設 公共の公園や施設、神社仏閣では「ワンちゃん禁止」の場所もあります。バックやカートに入れてならOKな場合もありますので必ず入口付近の注意書きや管理の方に確認をしましょう。 2)お花との撮影 ワンちゃんは背が低いので花壇の柵が写ってしまいがち。だからと言って花壇の中へワンちゃんを入れて撮影してはいけません。アングルやワンちゃんの位置を工夫して柵が目立たないような撮影をしましょう。 | 撮影場所(その2)3)イスやテーブルの上 人が使うイスやテーブルの上にワンちゃんを乗せての撮影は、不衛生と感じる方がいます。特にテーブルの上は避け、イスにはカフェマットやタオルなどを敷き、直接ワンちゃんを乗せないよう配慮しましょう。 4)高い場所 高い場所へワンちゃんを乗せての撮影は、ワンちゃんが飛び降り骨折をしてしまったという事例があります。高い場所へワンちゃんを単独で乗せての撮影は避けるか、同伴者を付けるなど飛び降り防止策を行いましょう。 |
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健康配慮いい写真を撮りたいがために、撮影がつい長時間になってしまいがちです。ワンちゃんの集中力はあまり長くありません。撮影は短時間で済ませ、休みやすみ撮影することがワンちゃんのいい写真を撮るコツです。 | リード広々とした広場や海岸はイキイキと走っている姿を撮影したくなる場所です。ただ、リードを付けずに走らせることは他の方の迷惑となるだけではなく、特例を除き条例で禁止されている地域がほとんどです。 また、愛犬が何かの拍子に思わぬ行動を取り交通事故にあう危険もあります。リードは、他の方への配慮だけではなく愛犬の命綱です。必ずリードを着けて撮影を楽しみましょう。 |
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